 十和田湖にヒメマス釣りに行って来ました。10月はヒメマスの産卵の季節です。 写真は3年魚のオスの親マスです。 7月は銀色でしたが、婚姻色に変身しています。 |
 本日は朝から小雨が降っていましたが、笹谷の釣堀に虹鱒釣りに行って来ました。雨で釣り人はいないと思っていましたが、小学生の団体初め、大勢の釣り人が来ていました。本日は、大物狙いで、道糸2号、ハリスは1.5号、針は鱒針の9号です。 餌はぶどう虫を使いましたが、中々あたりがありません。 放流後でさえ、餌の手前でユーターンしてしまいます。 そんな状況の中で、大物のあたりがありました。 シカケが太いので安心して寄せようとしましたが、反対方向に逃げて中々近くに寄せることができません。 ようやくタモで取り入れましたが、45cmの大物でした。 タモの大きさはは60cmです。 デジカメを持って行かなかったので、SH505isで撮りました。 |
 鳥海、日向川に今年最後の渓流釣りに行ってきました。メンバーは渓流名人のてっちゃんとBIAの二人です。 仙台を午前1時に出発して、現地に着いたのは4時。 明るくなるのを待って、5時から歩き始めました。 今回は支流、前ノ沢の下流に入りました。 私の釣果はイワナとヤマメが7匹、てっちゃんは25匹でした。 |
 jinちゃん、黒鯛釣り日記見ました。51cmの黒鯛ゲット、おめでとうございます。 喜びが文面からにじみ出ています。 クーラーボックスが小さく見えます。 「ところで、このクーラーは何センチ?」と言われると思います。 同じクーラーを掲載します。 青森の北金ケ沢の磯で、私が初めて釣った33cmの黒鯛です。 クーラーに比べて黒鯛の何と小さいこと。 51cmというのは、すごい大きさですね。
なつかしいクーラーです。
と、いうか、きれいなクロダイです。 やはりデジカメだと鮮明に撮れますね。 ケータイの30万画素程度ではこんなに鮮明に撮れません。 カメラを持っていけばいい写真が撮れるのですが、荷物になるのと水濡れや落下による破損が心配で釣り場へは持っていっていません。今回の写真もケータイで撮ったものなので、鮮明度も迫力もイマイチでした。ケータイでもうまく撮る方法があれば教えてください。  上の黒鯛は144万画素のデジカメで撮りました。最近のカメラ付き携帯には以前のデジカメよりも性能の良いカメラが付いています。私が推薦するカメラ付き携帯は、ドコモのSH900iとSH505isです。どちらもオートフォーカスで200万画素のカメラが付いています。 この性能のカメラが付いている携帯はドコモではこの2機種だけです。 ホームページに投稿する時の撮影方法は大きいサイズで撮ってホームページに掲載する時に縮めることです。最初から小さいサイズで撮ると画質はよくありません。 この写真は、SH900iの(960×1280)サイズで撮って投稿する時に縮めたものです。 |
 昨日の釣果自慢大会のメニューです。黒鯛、ヒラメ、スズキの刺身です。 (カツオ、エビ、サンマはおまけです)  スルメイカの沖漬けです。 スルメイカの一夜干しです。 鮎のから揚げと虹マスの塩焼きです。 サバの塩焼きです。金華サバ(1kg以上)には少しサイズが足りませんでした。  閉めの一品は黒鯛のお吸い物でした。
黒鯛の刺身は湯引きしてありましたが、私は生のままで皮をむいた普通の刺身のほうがおいしいと思うのですが、皆さんはどうでしょうか？普通の刺身にしたほうが「身が締まっている」とか「脂が乗っている」とかがよくわかると思います。湯引きしてしまうとおんなじ味と硬さになってしまう気がします。それと鯛カブトのあら煮もたべたかったです。
料理自慢のRODさんが欠席で残念でした。
今回は釣り自慢と料理自慢とを兼ねた会合にしたかったのですが、 料理自慢は次回への持ち越しになりましたね。 次回は料理自慢も出来る場所を選びたいと思います。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|