 テレビドラマ「冬のサクラ」が16日から始まりました。冬に咲くサクラ(啓翁桜)を求めて、山形県を訪れた「今井美樹」と「草なぎ剛」の純愛ドラマです。 冬の咲く桜は、塩釜神社の四季桜しか見たことがありません。 本日ドラマの主題になっている「啓翁桜」を山形で購入して来ました。 切り花で販売していました。 |
 塩釜神社に初詣に行って来ました。三が日が過ぎたので、人出は少ないと思っていましたが、大間違いでした。 塩釜神社付近の道路は渋滞、駐車場は満杯でした。 正月の塩釜神社には「寒椿」と「四季桜」が咲いています。 今年の冬は寒いので、例年通り咲いているか心配でしたが、 どちらもきれいに咲いていました。  四季桜です。４月にも同じように咲きます。 |
 明けましておめでとうございます。上山の元旦は曇りです。 先月下旬に降った雪がまだ残っています。 今日の上山城です。 |
 仙台光のページェントを見て来ました。仙台光のページェントは、定禅寺通りの１６０本のケヤキに ５５万個の電球を取り付けて光らせるものです。 今年から全ての電球がLEDになりました。 配電盤火災のため一時休止していましたが、現在は再開しています。 |
 おみ漬けは、山形県特産の青菜を細かく刻み、他の野菜とともに漬けた漬物で、山形県内陸部の冬の郷土料理です。青菜漬けで余った野菜屑などを無駄にしない手法として、近江商人が伝えたことから、近江漬けと呼ばれるようになったのが始まりとされています。 おみ漬けには思い出があります。 高校３年の時、同級生のS君が我が家に遊びに来ました。 その時、お茶うけに母が漬けた「おみ漬け」を出したところ、「おいしい」と言って、どんぶり一杯食べて行きました。 市販の「おみ漬け」はあの味ではありません。 母は作らなくなり、作り方も聞いていませんが、今回初めて「おみ漬け」作りにチャレンジしました。 １２月２日に漬けて、10日後の１２月１２日、ついに幻の母の味のおみ漬けを再現出来ました 高校の時の思い出通り、どんぶり一杯食べられるおみ漬けです。 このどんぶり一杯食べました。 |
 トニー・ザイラー主演の映画「銀嶺の王者」が上山市で上映されました。「銀嶺の王者」は１９６０年の作品で、長野と蔵王が舞台です。 スキーシーンは蔵王の樹氷原コースで撮影されています。 上山の米屋旅館とパラダイスロッジに３ケ月間滞在しました。 ザイラーの後をすべる南原宏治のスタントマンは、上山在住の鈴木さんです。 本日のトークショーで当時の思い出を話していました。 当時２１歳の鈴木さんは２級でザイラーの後をついいて行くのが大変だった そうです。 当時１４歳の鰐淵晴子のスタントマンは蔵王温泉の旅館の娘さんだったそうです。 |
 山形県上山市は干し柿の産地です。市内で生産している紅柿が大半ですが、庄内柿も購入して干し柿に加工しています。 我が家でも、干し柿を作りました。 小さいのが市内の紅柿で、後ろの大きいのが福島の蜂屋柿です。 |
 中国ドラマ「三国志」のDVDを観ています。全９５話、４８巻の大作です。 第２１巻、赤壁大戦まで観終わりました。 三国志に初めて触れたのは、横山光輝の漫画「三国志」です。 これは全６０巻でした。 最近では、「レッドクリフ」で赤壁の戦いを観ています。 後編が楽しみです。 写真は前編の華、呂布の妻「貂蝉」です。 |
 久しぶりに、福島市の高湯温泉・玉子湯に行って来ました。 蔵王温泉の泉質が変わったので心配でしたが、以前と全く変わらず、白濁していました。 |
 富士山五合目に行って来ました。富士山は富士五湖からは、雲に覆われて見えませんでしたが 雲海が五合目よりも下にあり、山頂が見えました。 中国人観光客が沢山来ていました。 |