 BIAさん、おはようございます。盛夏、暑中見舞い申し上げます！ 道南はお天気は悪いのに結構暑くて蒸すんですよ、 これが暑さに弱い私には結構堪えるんですよ！ ふぇ。。。(@。@)゛゛゛ 家から５〜６分行くと国道なんですけど、 そこの前の浜で上磯町特産のホッキ漁をしてたんですが、 その様子を。。。
keiさん、こんばんわ。
仙台も猛暑が復活しました。 ホッキ漁の画像、ありがとうございました。 ホッキ貝は食べたことがありますが、漁の模様は初めて見ました。 |
 3連休は、田沢湖〜盛岡〜龍泉洞〜釜石〜遠野〜北上〜と約800kmドライブしてきました。さすがにくたびれましたが、楽しいたドライブでした。 途中、遠野にてカッパを見つけました(^^) わかりますか？(笑)
なみなみさん、800kmのドライブ、お疲れ様でした。
大きいカッパですね。 私は十和田湖に行ってきました。 目的は「姫マス」です。 |
 相変わらず釣りでしょうか、それとも写真撮影でしょうかご無沙汰してました。津軽はまだ梅雨明けしてないのですが、そちらの方はどうなんでしょうねぇ 今日の予想気温は２６度ですが、朝からドンよりの天気です。 暑さが厳しくなります。お体には十分お気を付け下さい。
猛暑が続きましたが、ここ数日は梅雨空に戻りました。
相変わらず、毎週のように釣りに行っています。 今週末の連休は十和田湖湖水祭りに行く予定です。 |
 昨日の関東は36℃を記録したとか…>_<体温より暑いと服を着る意味がなくなりますね^^ゞ 金魚ねぷたで暑さを癒してください。ちなみに弘前は21℃でした。
keiさん、こんばんわ。
猛暑続きでしたが、ここ数日は梅雨空に戻りました。 今日の仙台は雨でした。 金魚ネプタ、有難うございました。 |
 BIAさん、こんばんは。↓下の熊と出会いそうになったいきさつを読みました。 有り難うございます。 写真を見ましたけど、岩のゴツゴツした所なんですね。 同行した仲間の方たちも無事で、本当に良かったですね！ それにしてもそれより怖い「スズメバチ」ですか！ レジャーを楽しむのにも危険が伴いますね。 よく分かりませんが、 蜂に刺されても３年経つと大丈夫なんですか？ほんとに？ ２度目に刺されると怖いんですよね、 BIAさん、私はちょっと怖がりかもしれませんが、 気を付けてくださいね。 この前の日曜日も静かな山奥で滝の写真を。 雨が続いていた道南、 滝の流れも増水していてすごかったですよ。 写真ではその感じが上手く出ないのが残念です。
keiさん、滝の写真ありがとうございます。
スズメ蜂に刺されると体に免疫が出来、次に刺された時に、その免疫が蜂の毒と戦います。そのショックに心臓が耐えられずにショック死する場合があります。 一回で数匹に刺されて死亡する場合がありますが、私がかかった病院では2年後に2回目を刺されて亡くなった方がいました。先生は何年とは言いませんでしたが。私が自分で3年と決めました。でも渓流に行くのは春先だけで、蜂の活動が活発な夏は行きません。 スズメ蜂の写真はここです。 http://www61.tok2.com/home/jh7bia/b00/sub318.html  スズメバチの記述を読みました。子供の頃から何度か刺されているようですね。 当時は特別に病院で治療を受けたという記述はありませんが、スズメバチでなければ大丈夫なんでしょうか？ 私たちも写真を撮りながら山の中に入るので、 気を付けたいと思いました、有り難うございます。
小学生の時は学校の保健室でアンモニアを付けただけでした。4年前は土曜日だったので、薬局から薬を買って付けました。月曜日になったら刺されたところが化膿してきたので、病院で治療をしました。
スズメ蜂と他の大きな蜂の危険度の違いは分かりません。 私は2匹の偵察蜂に襲われて刺されたので大事にはいたりませんでした。本体に襲われると危険だそうです。 |
 御無沙汰してました今日はやけに涼しいですね凉過ぎ〜〜と言う感じです 庭に 沢山のエンジェルトランペットが咲きました。 雨ですっかり下を向いてしまいましたが・・白です ピンクや紫 黄色もあるんですよ
猫さん、エンジェルトランペットの画像ありがとうございます。私も最近花に興味を持つようになりました。
土曜日、一関-盛岡間の高速沿いのネムの花が満開でした。 |
 千住から歩いても３０分もかかりません朝顔売りのおじさん 皆がんばってました 夜通しやってるよ 朝お出で ４時頃なら咲いてるよ(◎_◎) BIAさんには 朝４時なんて なんてことないですよね＾＾
以前、朝風に凝って、庭中に朝顔を咲かせたことがあります。実家にはその時の朝顔の子孫がまだ咲いています。
釣りの時の午前4時は何ともないのですが、普段の日の午前4時は真夜中です。 |
 BIAさん、こんばんは。いつも沢山の写真を有り難うございます。 ↓「花かつみ」、涼しげでスッキリした花びらが、 とても素敵ですね。 下の方にも↓「玉簾の滝」がありますけど、 暑くなってくると滝の写真が涼しげですね。 道南、今金方面で撮った「オオシュブンナイの滝」 悪路で疲れましたし、熊が出ないかとドキドキでした。 （写真、前にダブっていたらごめんなさい）
keiさん、こんばんわ。
「オオシュブンナイの滝」の画像、ありがとうございます。昨日、南方町の花菖蒲を見て来ましたが、大変な暑さでした。熊は大丈夫でしたか。 私は渓流釣りで、出会いそうになったことがあります。  え〜〜！出会いそうになったこと、ですか？！どんな状況だったんですか？？？（教えて教えて！） 実は家の娘がヒグマは道南が１番生息数が多くて、 大きくなると段々と移動して知床の方に行く、 だから知床の方の熊は大きくて年数の経ったものが多い、 などと物申すものですから、ほんとかな〜？なんて、私、非常に気になりまて、ネットで調べたりしてたんですよ。 そしたら読んでいるうちに怖くて怖くて震えてました。 熊に襲われた事例なんですけど、襲われても生還した人と 熊に食べられた人とか、どんな風に襲われて、どんな怪我をしたかとか、どんなところをどんな風に食べられていたとか、山に行く時は武器を持つとか、沢は熊のテリトリーだとか、そんなのがこと細かく載ってたんですよ。 よく山に写真撮りに行くので、いつもドキドキなんです。 （写真は山奥でドキドキしながら撮った「しげ滝」です）
熊との異常接近は、下北半島の薬研温泉の上流に渓流釣りに行った時でした。
下北半島での渓流釣りは始めてのため、熊鈴を購入して、チャラン、チャランと鳴らしながら支流に入りました。 ３人での釣行だったため、上流、下流、そして別の沢と分かれて釣っていました。私は最上流に入りました。 しばらく釣っていましたが、回りの異常な雰囲気に気がつきました。全く物音がしないのです。山奥にはいつも入っていますが、これまで経験したことが無い不気味な静けさでした。気味が悪いので、そこを引き上げ、車までもどり、他の3人を待ちました。 しばらくしたら、同行したo名人が青い顔をして急ぎ足で帰ってきました。私を探しに最上流にはいったところ、ガサガサと音がしたので、私と思い呼びかけながら近づいたら、熊とバッタリと会ってしまったそうです。 幸い、栄養満点の熊で毛並みが良く、o名人には向かって来ないで立ち去りました。昼に薬研温泉の食堂でその話をしたところ、山菜取りに入った人も、同じ所で熊に出会っているそうです。o名人には悪いことをしましたが、2人とも命拾いをした思いでした。 その時の模様はここです。 http://www61.tok2.com/home/jh7bia/b99/sub37.html
下北半島・大畑川
ほんとに 熊がでそう スリルがありすぎるかも＾＾ やや 釣りも命がけですね でも涼しそう この２日 地球滅亡しそうな暑さ keiさんの滝の写真が涼しげですね
熊よりも怖いのがスズメ蜂です。
私は4年前に渓流でスズメ蜂にさされたため、その後3年間、渓流釣りを休止しました。 今年は免疫も消えたと判定し、渓流釣りを再開しました。 |
 http://eclipse.star.gs/lock/ にも展示していますが、今年も弘前ねぷたまつりが開催されます。無形文化財なので、今後も続けるでしょう。春のさくらもいいですが、短い夏を彩るねぷたまつりは弘前の風物詩です♪ もうすぐ近所の小学校からねぷた囃子の笛の音が聞こえてきます♪右側は鏡絵で“曹軍の将許、玄徳軍の夜襲を逆手に計る”です。
青森勤務の2年間間で、青森ネブタには2回参加しましたが、弘前フプタは見逃してしまいました。
青森とは違う雰囲気と聞いていますので、一度行ってみたいと思っています。  弘前は表の鏡絵に対して裏の見送り絵にも魅力があります。一番気に入った見送り絵の写真を貼りますネ。題名は忘れましたが、ねぷたの裏に風情がある事をお分かり戴けたら幸甚です。 ちなみに弘前ねぷたは1986年から撮影していますから、かれこれ18年にもなりますね>_<裏の絵は基本的に自由なのですが、やはり一定の条件があります。表の鏡絵と対比するような題材であることと、女性が描かれることです。今は孫婦人とか花魁とか唐美人しか書かない方が多いのですが、昔は日本髪の美人が描かれていました。先代の斎藤北明さんの筆はねぷた絵師隋一で、特に見送り絵の美人画に人気が集まりました。日本髪の和服を着た二人を描いた絵は、今でも語り草となっています。もう先代の北明さんは事故で死んでしまったので、奥さんが二代目を引き継いでいます。ただ、どうしても女の人がねぷた絵を書くと線が細くなってしまうので、最近の二代目は男が描いたんだと思わせるように線を太くして描いています。
実際の弘前ネプタは見ていませんが、青森のネブタの里に飾ってある弘前ネプタは見に行きました。
裏の絵は表とは違うんですね。 動いている弘前ネプタを見たいと思います。 |
 南方町花菖蒲の郷公園に「花且美」を見に行って来ました。「花かつみ」は奥の細道の旅で、芭蕉が探し歩いた幻の花です。歌枕の「花かつみ」を探して芭蕉は、どんな花かと訪ね歩きましたが、見つけることは出来ませんでした。南方の菖蒲園では「野花菖蒲」と表示していますが「花且美」の看板はありませんでした。 芭蕉が訪ね歩いた「郡山市」では、「ヒメシャガ」を「花かつみ」として、市の花にしています。 「ヒメシャガ」は郡山の「ウネメ伝説」に出てくる花で、安積沼周辺に咲いていたようです。 「まこも」という説もありますが、現在でも「花かつみ」はどの花なのかは分かっていません。  花且美 ありがとうございました調べて行かれたんですね 80万本の１株見つけたときはどんなお気持ちだったのでしょう 前のときと見方がちがったのではないでしょうか 花かつみ 芭蕉さんも 奥の細道へ旅だつ前から この幻の花を見たかったんですね 私も 本物がみたいな ＢＩＡさんが羨ましい ところで なんたって 芭蕉像 すごいことになっているじゃありませんか 奥の細道芭蕉像 制覇しそう いいな、いいな、いいな ！！！ 千住旅だち 足立区の芭蕉像がないじゃあ〜りませんか 寂しいですね 是非是非 おいでくださいませ 草加の芭蕉像もすばらしいですよ 草加の松並木です
jusinさん、こんばんわ。
花菖蒲は、近くの多賀城に150万本のあやめ園があるので、これまでは他には行きませんでした。 今回、ネットで、南方花菖蒲の郷に「芭蕉」が探した「花かつみ」があるということを知ったので、その「花かつみ」を見るために行ってきました。 花菖蒲には、立派な看板が立っていますが、「花且美」という文字は見つけられませんでした。 係の人、数人に聞きやっと案内してもらいました。 きれいな花菖蒲、80万本の中にみすぼらしい「野花菖蒲」があり、その中の一株が「花且美」でした。正式名で無いので遠慮しているのか、看板はそっけない「野花菖蒲」でした。パンフレットに記載しているのに、隠している感じです。それを見に来る観光客はいませんでした。 来年の5月は、安積山の「ヒメシャガ」を見に行きたいと思います。 芭蕉像、次は白河です。 草加と足立区も行きたいと思っています。
野花菖蒲 幻の花且美
＞看板はそっけない、それを見に来る観光客はいませんでした 芭蕉ファンには ちょと寂しい でもそれも奥ゆかしくていいかもしれませんね＾＾ どうぞ 白河の関を越えるときには 髪に卯の花を飾っておくんなさいませ
卯の花は6月5日、鳥海の渓流釣りの時に満開でした。
芭蕉が平泉に行った6月下旬に咲いているのか、今度は平泉に行ってみます。 |