JINちゃんの鯛ラバ乳揉ん日記

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秋田港のタイラバ初挑戦！

2017/10/17 (Tue)

今日、早朝5時から13時まで秋田港沖に初めてタイラバで
真鯛ねらいで行ってきました。
釣果は上々で、真鯛52,43,36,33,31cm、ホウボウ32cmでした。
棚は20m～40mと浅場で、タイラバは45号、60号、90号を使用
しました。やはり、少し斜めに糸が出てないと食いが悪いので
水深と潮の速さに応じて重さを変えないとアタリが出ません。
朝の干潮から上げ始め時に食いがたち、上げ三分までに三枚釣り
あとはポツポツ釣れました。
52はドラグが持っていかれ、ギュンギュン突っ込み、快感！
でした。今回がシマノのタイラバ専用竿、炎月、の筆下ろし
だったので、無事童貞？をすてることができました。
予定では夕方までやるつもりでしたが、西風が吹いてきて
波が高くなったので早上がりしました。同乗者も60を頭に三枚
釣っていました。秋田マリーナからわずか20分の沖でこんなに
釣れるとは！やはり魚が濃いとおもいます。
今夜は、以前勤務していた後輩(美女含む)達と鯛パーティで
もりあがります。

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男鹿台島沖へのチャレンジ

2017/08/01 (Tue)

7月31日、2度目の鯛ラバにチャレンジしてきました。
ポイントは大謀網で有名な台島沖をメインに攻めました。
釣果は、私が真鯛61,26,cm、友人がワラサ64cm、マアジ27cm
でした。手の平のチャリコも釣りましたが、放流しました。

早朝6時から前回の船川沖を攻めましたが、ショートバイト
すら少なく、台島沖へ移動しました。ポイントは大謀網周辺
を流して釣る感じでした。
そして11時頃、私の竿先がギューギュギューンと絞り込まれ
船べりに竿が当たりそうになり、思わずイスから立ち上がり
竿を水平に立てました。買ったばかりのベイトリール、
シマノ炎月101がドラグを引き出され、巻いても巻いても
出て行きます。
竿も7分目辺りから80度位曲がりっぱなしで、さらに突っ込
まれると曲がります。
流石に真鯛です。水面近くにくるまで何度も突っ込みます。
5mまで浮かせたら、ピンクの魚体が見えてきて感動しました。
タモ入れしてもらい、見てみたら針は外側から唇に皮１枚で
掛かっていました。無理をしたら、外れていたかもしれません。
ドラグを少し緩めに設定していたのが功を奏したかもしれません。
それと友人からのアドバイスも有効でした。
「糸のテンションを絶対に緩めないように！」
「ドラグが出ていても巻き続けること」
これは正に黒鯛釣りに似ている思います。
強烈な突っ込みの後、ちょっとお休みする時があり、この時に
ドラグが止まり糸が緩む感じがあります。
リールを常時巻いていれば、ドラグが止まった時に糸が
巻き取られ緩みを抑えられます。
要するに針外れ防止対策ですね。
良く考えられた釣りテクニックだと思います。
実は、この二日間、男鹿マリーナから出た船の釣果はボーズ
だらけだったそうです。この日も鯛を釣ったのは私達の船だけ
だったそうで、マリーナのHPに掲載したいという事で写真を
とられました。

今回は友人のワラサも頂いたので、明晩、魚は元の勤務先
の後輩たちにご馳走することにしました。
私が調理してスナック持ち込みで鯛パーティを開催します。
メニューは鯛とワラサの、お刺身、塩焼き、ズケ丼、
そして鯛めしとフルコースにしたいと思います。

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鯛ラバ乳揉ん(入門)日記-2

2017/07/17 (Mon)

7月17日、男鹿船川港沖に友人の船で真鯛釣りに行ってきました。
釣果は、真鯛42、29cm、黒鯛43、38cmの4枚でした。
朝5時半出船、午前は6時から9時まで水深20m～30mのポイントを
流し釣りしました。6回アタリが有りましたが、ショートバイト
だけで、乗らないアタリだけでした。アタリはコツンというのと
カッカッカッというパターンが多かったです。
一度男鹿マリーナに戻り、ヒラメの稚魚放流イベントに参加して
昼食をとり、10時半から又釣り始めました。前日のウネリが残って
いたため、沖の40m前後の本命ポイントに行けなかったため、
30mダチを攻めて、すぐに友人が青物をかけました。ドラグが
引き出され50mくらいまで糸が持っていかれました。
私に交代して、引きを経験させてくれたのですが、10m位巻いた
と思うと又10m位持っていかれるの繰り返しで、やっと5mまで
きて魚体が見えたと思ったら、イキナリ突っ込み、フワッと
軽くなりました。針ハズレかと思ったら、ハリス切れしていて
針が1本なくなっていました。70cmクラスでした。この後は
逆に15mの浅い岩盤ポイントを攻めました。
30分もしないうちに私の竿先がイキナリギュギューンと絞り
込まれ、ドラグも少し出され、何度か突っ込まれました。
これが黒鯛38でした。この後、黒鯛43、真鯛29、42と釣りました
やはり真鯛のほうが突っ込みがきつく、ドラグの出も多くなり
ます。アタリは底から2～3回巻いた時が多く、5～6回巻くあたり
までが100パーセントでした。日によっては１０回以上巻いた
中層で食う時や落としの途中で食う時もあるそうです。
一番大切なテクは、着底と同時にスムーズに巻き上げ始める事
だそうです。そうしないと見切られてバイトしないそうです。
今日は90gの赤金、緑金をつかいましたが、食わせたのは緑金
だけでした。イヤーそれにしても面白い釣りです。船釣りとして
は浅場なのでアタリや引きがダイレクトに感じられ、ワクワク
します。ハマリそうです。タックルを購入するか？迷ってます。

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鯛ラバ乳揉ん(入門)

2017/07/10 (Mon)

友人が男鹿マリーナに21フィートの船を持っていて
鯛ラバで真鯛を釣っているので、教えてもらう事に
しました。
とりあえず、タックルは借りることにして、鯛ラバを
購入することにしました。
友人からアドバイスを貰い、「ハヤブサのフリースライド
90g」の赤金、緑金、オレ金の3種と「アブのカチカチ玉
80g＋10g」を購入しました。
借りるリールにはPE1号が巻いてあり、リーダーのフロロ
カーボン5号とは電車結び、リーダーと鯛ラバはサルカン
結びでokとのこと、これなら私でもできます。
あとは釣行日が決まれば行くだけです。
今からワクワクします。

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